特攻天女の新作読み切りが今週のチャンピオンに掲載されてたらしい
この作品のファンなので、この情報を知って急いでチャンピオンを買いにいったものの、近所はもうどこも売り切れで入手できず…。
あとはオークションとかで今週号を手に入れるしかなさそうですね。
ちなみに来週は「ゲッチューまごころ便」の新作読みきりが載るようです。
これもファンなら是非手に入れておかないと!!
奈良の天理高校の野球部員16人が新型インフルエンザに感染してしまったようです。
しかもうち一人はレギュラーが感染。
甲子園を前にして、まさか感染してしまう事になるとは・・・。
奈良県が普段から県民に感染しないようしっかりと呼びかけしてたらこのような事態にはならなかったのでは?
高校側では感染を拡大しないよう、練習を中止して部員も自宅待機させてるようです。
直前になって練習ができなくなったのは痛いですね。
また、部員間で感染がおさまらず長引いた場合は、下手したら甲子園の出場を辞退せざるをえなくなります。
出場できても、一部のレギュラーが出れずベストメンバーでは戦えない場合も。
ちなみに奈良県の新型インフルエンザ対策のサイトでは、天理での感染については現在まったく触れていません・・・。
スルー状態です。
普段からずさんな対応ばっかりだったので、「またか」って感じですね。
厚生労働省が全国の自治体へ新型インフルエンザの感染チェックをしないよう指導しました。
全国で感染者が急増してるため、感染チェックに時間をかけるよりも、その分より多くの方の治療に専念した方がいいという事でこのような指導がされたわけです。
元々新型インフルエンザ(H1N1A)発生前にまとめてあった「新型インフルエンザ対策ガイドライン」でも、「蔓延期は検査はやめて治療に専念する事」と取り決めてありましたから、この対応自体はおかしいものではありません。
しかし、検査自体をやらないのは厚生労働省の指示に従っているから仕方ないとしても、「検査をやめた事」について一部の自治体では何ら説明していません。
説明なく検査だけを取りやめたせいで、まるで「感染者が突然発生しなくなった」かのような誤解を持たれるようになってしまっています。
実際に奈良県のサイトでも「検査をやめた事」にはまったく触れようともせず、それで7月25日以降は(検査をやめたため)新型インフルエンザの感染者発生が無くなったのですが、これを「現在は検査をやってない」という事を知らない人が見ると「感染拡大がぴたりと止まった。もう警戒しなくていい。」などとミスリードさせられてしまいます。
奈良もマスコミ向けの報道では検査の中止を発表したのですが、肝心の新型インフルエンザ対策のページにその旨書いてないのは…。
本来なら、「検査の中止」を行う場合は、「現在新型インフルエンザが流行してる事」をしっかりと強調し、「感染しない・させないよう個人個人が今まで以上に強く心がけてください」ときちんと呼びかけるべきです。
検査の中止について触れてる自治体も、「何故検査をしなくなったのか(=感染者が急増してるから)」という事にはきちんと触れていないところが多い。
個人個人に「あぁ検査はやめたけど、それは全国各地で感染が急拡大してるからか。今まで以上に感染しないよう・感染を広げないよう気をつけないといけないな」と思わせて感染拡大のスピードを抑えるべきところを、検査の中止だけやってそれ以外の事には触れないのはどうかと思います。
人々に警戒心を下げさせて感染拡大の速度を速めると、短期間でより多くの人が感染し、場合によっては治療が追いつかない事になったりします。
イギリスみたいに日に何十万人も感染者が発生して社会に大きなパニックを与える事にも…。
(イギリスは感染が拡大しすぎて、すでに何万もの死者が出るのを「現実に起こりえる事」と想定し、現在は死体の保存場所や処理方法にまで話が進んでる有様です。)
日本国民の3割以上が新型インフルエンザにかかると重症化したり場合によっては死亡(死亡しなくても臓器に生涯後遺症が残る場合も)してしまうハイリスク患者にあたると思うのですが、そういう人らの健康や生命をないがしろにした今回の対応は残念としか言いようがないです。
ハイリスク患者でない健康な人でも短期間で急激に死んでるケースがもう他国で多数報告されてるというのに。
死者を多く出してから責任者を叩いたり、「あの時こうしておけば良かった」などと後悔するのは本当に馬鹿げています。
行政は先を読んで少しでも被害を抑えるようしっかりと対策していくべきです。
しっかりやるべき事をやって感染拡大を抑えるのが行政のやるべき事なのに、何故こんなずさんな対応ばかり繰り返しているのでしょうか?
失政によって死者を多く出した場合、責任者は後で薬害エイズの時の安部や松村などのように格好の叩きの的になって自分の残りの人生が台無しになるという事を覚悟しておいた方がいいですよ。
被害が多く出たら、当然それを招いた人らを我々国民は黙って見過ごす事はできません。
当然それなりの責任は取ってもらう事になります。
そういう事態を回避したいなら、今からでも心をいれかえてどうか真面目に対策を取っていってください。
奈良県は今日だけで一気に10人の新型インフルエンザ感染確認者が出たようです。
大阪みたいにきちんと検査してるわけではなく、一部のみ検査しているだけなのに、いきなりどかんと増加。
ここ最近は日ごとの感染確認者数も増加傾向です。
あくまで「感染確認した人」の数であって、実際の奈良県内の感染者はこの何十倍・何百倍といったところでしょうか……。(検査も限定してるしなぁ。)
そろそろ抜本的な対策をしないと、奈良県内でも大流行を引き起こしそうです。
結局夏なのに全国各地で感染拡大が止まりませんね…。
咳とかくしゃみがひどい人は、やはり法律で出歩かないよう罰則を与えた方がいいと思うのですが。
(そういう人が安易に出歩くから、他の多くの人が感染させられて、結局経済的にも大きな損失が出るし。)
「脱B-CAS」目指して地上デジタル放送の新しいコピーコントロール方式の話し合いが始まったようです。
B-CAS自体無くなってしまうのか、残すもののソフトウェア方式に移行するのかわかりませんが、年内に新方式の策定を完了したいとの事です。
新方式は策定後に発売されるハードに採用され、地上デジタル放送のコピーコントロールは新方式と旧方式が混在して運用され、そのためすでに地上デジタル放送関係の機器を導入した人は今までの機器を使い続ければいいのかと思っていたのですが、どうも雲行きが怪しくなってきました。
同時に「コピーコントロールを無視する機器にも対応する新しい著作権保護技術を導入しましょう。」という話もされているからです。
地上デジタル放送では、海賊版対策のためにコピーコントロールをかけています。
「デジタルだと画質を劣化させず複製が作れてしまうため、海賊版対策として複製に制限をつけましょう。」という事でこのようなコピー制御が導入されました。
その結果、多くのユーザーに不便をかける仕様(一度ディスクに番組を録画したら、ディスクから他の箇所へは移動すらできない。そのディスク自体の寿命は10~15年程度と短いのに)となっています。
ところが、このコピーコントロールを迂回する機器が作り出されてしまい、結局海賊版を作る業者は楽に複製が作れるようになってしまいました。
「一般のユーザーに不便をかける仕様を採用しておきながら、実際は全然海賊版対策になってないじゃないか!! 」という声がどんどん大きくなってきたため、また新しいコピーコントロールを採用して海賊版対策を行うために、今回の話し合いに新たな著作権保護技術の話が盛り込まれるようです。
でも考えてみてください。
たとえ新たな著作権保護技術が盛り込まれたコピーコントロールが策定されても、旧方式(現在の地上デジタル放送のコピーコントロール)を採用した機器を駆逐しないと海賊版対策になりませんよね。
新方式を採用した機器の販売が開始されても、旧方式の機器所持者はそのまま使い続ける事ができたら、結局海賊版業者は旧方式の機器を使って録画し違法な複製品を作り続けてしまいます。
これでは何のための新方式採用やら。
じゃあ「海賊版対策のために、旧方式の地上デジタル放送対応機器は○○○○年○○月○○日以降は使用できなくなります。お手数ですが機器を買い替えてください。」なんてやれるでしょうか?
すでに購入した人から猛反発されますよね。
旧機種でもファームウェアのアップデートで新方式に対応できればいいのですが、ダビング10でさえ結局一部の機種しかファームウェアアップデートで対応できなかったため、これも無理でしょう。
結局「新たな著作権保護技術を導入してコピーコントロールを迂回する機器に対策しましょう」というのは夢物語となりそうです。
仮に新たな著作権保護技術を導入し、かつ旧方式の機器の使用を禁じたとしても、また新たなコピーコントロール迂回機器が登場して結局海賊版は量産される事になるでしょうし。
「普通の視聴者には不便をかける事になり、それでいて海賊版対策にもなっていない」というなら、コピーコントロール方式はもっとユーザーの利便性を考慮した「EPN」方式に変更した上、補償金の額を大幅に増やしたり、(国内では)著作権違反の罰則を強化した方がいいのではないでしょうか。
(EPNなら現在出回っているほとんどの機種で対応できます)
現在はディスク1枚につき数円程度の補償金をかけているようですが、この補償金を数円ではなく100円~150円くらいにアップすると。
(補償金が中抜きされる事なくきちんと適正な権利者に分配されるかどうかの問題もありますが。)
「ディスク一枚につき補償金の負担額は数円と少ないが、一度ディスクに書き込んだら二度と別の場所へ番組を移動できない。ディスクの寿命は10~15年程度で、途中からブロックノイズが出まくったり、最悪再生すらできなくなってしまう。」
と
「ディスク一枚につき補償金の負担額は100円~150円となってディスクの価格が上がるが、一度ディスクに番組を書き込んだ後も、ディスクの寿命前に新しいディスクや次世代のメディアへ番組を移動やコピーできる。将来的には各家庭に大容量のHDDを搭載した『ホームサーバー』が普及するが、その際も昔ディスクに録画した番組の複製をホームサーバーにコピーし、大量のライブラリー内から見たい番組を瞬時に検索して視聴できるようになる。」
とでは、ユーザーはどちらを望むでしょうか?
未来(2015年くらい~)の視聴環境は私は以下のような感じになると思っています。
家に帰って『ホームサーバー』の電源を入れると数秒で起動。
ホームサーバーは何十~何百TBのHDDを搭載しており、何百もの番組を収納しておける。(HDD故障に備えRAIDで構成されており、さらにデフラグツールも搭載)
「過去の視聴履歴」を選択すれば、リストから視聴途中の番組をさっと選び出して瞬時に続きの再生が可能。
ライブラリー内の番組を「タイトル名」や「出演者」などで検索・ソートし、瞬時に見たい番組を探し出して再生する事ができる。「今日は冒険野郎マクガイバーを見るか」と思えば、「マクガイバー」という言葉で検索し、タイトルリストから選んで見たいエピソードを瞬時に再生可能。
(現在はいちいち見たい番組を収録したディスクを探し出してドライブに入れ、ドライブのマウントが完了してからようやく再生できるという手間がかかります。しかし将来は上記のように「瞬時に」探し出して再生できるようになると。)
「お気に入りポイント」を何箇所も設定しておけ、「お気に入りポイントの再生」機能でサムネイルと注釈を見ながら気に入ったシーンを選んで瞬時に再生可能。
同一番組内はもちろん、別々の番組で構成されたプレイリストを作成して連続再生可能。
(アニメや特撮のOP・ED集などが作れる)
HDDやフラッシュメモリーに大量の音楽を入れて音楽の再生ができるようになってから音楽の視聴環境が激変しましたよね。
いちいち聞きたいCDを探し出す事なく、「瞬時に」お気に入りの曲が再生できるようになりました。
映像でも同じように大容量のHDDを搭載したホームサーバーが誕生すれば、そこに何百もの大量の番組を収納しておいて好きな時に「瞬時に」いろいろな番組を再生できるようになるでしょう。
おまけに、携帯電話でホームサーバーにアクセスすれば、出先でホームサーバー内に格納してある大量の番組が携帯で見れるという事も可能になるでしょう。
現在PS3では、家庭内はもちろんネットを介してPSPで自宅のPS3にアクセスすれば、PS3のHDDに入れてある映像や音楽がネットを介して再生できるようになっています。
(おまけにPS3にDLNA対応のレコーダーを接続してレコーダーの電源を入れておけば、そちらに録画した番組もネットを介してPSPで見れます。ただし地上デジタル放送の番組はDTCP-IPにPS3が未対応のため現在は不可)
これを発展させた感じで、ホームサーバーに携帯電話でアクセスして出先でもライブラリ内の大量の番組を視聴できると。
携帯電話だけでなく同一LAN上に『対応したプレーヤー』を接続すれば、別の部屋のテレビでホームサーバー内の番組を再生という事も可能でしょう。
上記のような理想の視聴環境を阻害するのが現在の地上デジタル放送のコピーコントロールです。将来の事を何も考えてないですよね。
海賊版対策にもならず、視聴者に不便を強いるだけで、しかも将来訪れる「新たな視聴環境」の構築も阻害すると。
大容量ホームサーバーが登場してから、過去にディスクに録画した地上デジタル放送の番組をホームサーバーのHDD内にコピーしようとしても、コピーコントロールがかかっているのでディスクから別の場所へ移動すらできないのですよね。
何十ものディスクをセットできるディスクチェンジャーでも用意しますか?あほらしい。
もし補償金の額を1枚100~150円に大幅に増量するのと引き換えに、コピーコントロール方式を現在の方式からEPN方式に変更すれば、上記のホームサーバーへの取り込みも可能になりますし、メディアの寿命前に番組を別のメディアにコピーする事も可能になります。
BD-REが現在一枚400円弱となってきましたが、これが一枚500円くらいになるのと引き換えに、もっとユーザーに優しいコピー制御となるなら、多くのユーザーが補償金の増量に賛同するのではないでしょうか。
(ただ、50枚2000円以下で現在販売されているスピンドルのDVD-Rまで対象とすると、一気に値段が7000円以上になってしまいますね。DVDディスクは補償金大幅増の対象外とし、今後主流になるBDのみ補償金大幅増の対象とするとか。DVDではダビング時に現在のダビング10方式しか利用できないようにして。)
あと、セルBDについても、ホームサーバーへの取り込みができる機能をつければ面白いと思います。
ホームサーバーが登場すると、「いちいちディスクを探してセットして再生する」という行為が馬鹿らしくなるでしょう。
(ちょうど今「音楽CDをいちいち探してセットして再生する」のが馬鹿らしくなってきたように。)
BDはハードコートがされてディスクに傷がつきにくくなったとはいえ、ディスクをドライブに入れたり出したり繰り返しているうちに何千円もしたBDに傷がつかないかという心配もあります。
ホームサーバーならネットに接続して課金もしやすいはずで、もし「1枚につき300円くらい払えば手持ちの市販のBDをホームサーバーのHDD内に取り込める」となれば、ユーザーとしてはサーバーに取り込めて番組をより手軽に再生できるという利点が発生するし、取り込みの際のディスク情報を元に課金収入がBD発売元の会社へきちんと分配されるようになれば、販売会社に追加の収入が入る事になります。
(ただしHDD内に取り込んだ番組は別の箇所(ディスクやフラッシュメモリ)へは移動も複製もできないようにする。)
まぁこれはこれで「他人の家にディスクを持っていって、ディスク所有者でない人のホームサーバーへ番組を取り込みできてしまう。」という問題も発生するようになってしまいますが…。(BDディスク個別にシリアルナンバーを仕込めるなら、ある程度対策は取れると思いますが)
権利者団体は、「結局後で無効化されてしまう著作権保護技術」に変に期待するよりも、(言い方が悪いですが)数多くの正規ユーザーからもっと多くの金を絞り取る方向で話を進めた方がいいのではないでしょうか。
ディスク録画派にとっては、現在の不便なDRMが緩和されるなら、多少補償金を増やしてディスクの料金が上がっても気にはならないでしょう。
(ディスクの価格も補償金の分増加するも、大量生産でじょじょに1枚200~300円くらいに下がっていくでしょうし。)
補償金の配分方法についても、レコーダーからディスクにダビングする際に番組のタイトル情報をネットを介して送信し、その情報を参考におおまかな配分額を決めるとか。
あと、地上デジタル放送になって発生するようになった「天候が悪いと受信レベルが落ちて、アンテナレベルが閾値をわってしまうと番組がまったく映らない瞬間が発生する」という最悪な問題についてもきちんと対策してもらいたいですね。
せっかくディスクに残すために番組を録画したのに、アンテナレベル低下に見舞われて番組が映ってない瞬間があったりしたらはげしく萎えます。
「ディスクにダビングせず見終わったら消す派」の人も、お気に入りのドラマとかを視聴してたら、アンテナレベル低下によって大事なシーンなのに画面にまったく何も映ってなかった……という事になったら目が点になってしまうでしょう。(当然音声も無しです)
アンテナレベルを高くするためにより高性能のアンテナを導入したり、何万円もかけて屋内配線をやり直したり、ブースターを導入したりすると結構な金がかかるし、そういう事すらできない環境の人もいます。(集合住宅とか)
(ちなみに私の家はアンテナ買い替え、ブースターの導入を行っても、一部のチャンネルはやはり天候の悪い日はアンテナレベルが不安な感じになります。)
天候のせいで番組が録画失敗した場合も、もしネットに接続して1話200~300円くらいですぐにダウンロードしてBDディスクにダビングできるとなれば救済になるのですが…。
(mpeg4AVC方式で12Mbpsくらいのそこそこの画質で、放送が終わってすぐからレコーダーにダウンロード購入できるようにすると)
放送される全ての番組をサーバーで長期間公開するのは現実的ではないため、番組の掲載は「放送後~5日後まで」とし、それ以後はサーバーから削除すると。
ただし人気のある番組についてはある程度長期間掲載しておき、「レンタル視聴なら1番組200円、BDへの書き込みもしたいなら1番組300円」という風にすれば、ドラマの最初の方を見損なった人も、世間で話題になって興味がわいてから放送済みの分をダウンロードレンタルで観て、以後は地上波放送で続きを見る、という事もできるようになります。サーバー維持費の補助になるし、地上波放送の方も視聴率アップに繋がるでしょう。
(今まではレンタル開始されるまでずいぶん待たされましたが。)
コピーワンスの時は「ダビング失敗で番組がディスクにも記録されずHDDからも消える」という致命的な問題があり、これについてはダビング10導入で解消されたのですが、「天候悪化時にアンテナレベルが低下して画面が映らなくなる」というこれまた致命的な問題の方は放置されたままなんですよね。
アナログ放送時代は、アンテナレベルが落ちると多少ノイズが増える事はあっても、画面がまったく映らなくなるなんて事はなかったのに。
今回の話し合いでは、これについてもきちんと救済策を考えるべきでは?
せっかく新たな方式を導入してもすぐに無効化されるであろう著作権保護技術について無駄に話しあうよりも、地上デジタル放送の本当の普及を考えるなら、「コピーコントロールの緩和&補償金の大幅増」と「天候悪化時におけるアンテナレベル低下による録画失敗時の救済策」をきちんと話し合った方が、ユーザーにとっても放送業界や権利者にとっても益になると思います。
もう地上アナログ放送の停止まであと二年ちょっとになってしまったというのに、地上デジタル放送のいろいろな問題点が放置されたままになっているというのには呆れますね。
こんなぐだぐだな状態でアナログ放送停波までいっちゃうんでしょうか。
イーフロンティアの3DCGソフト・shadeのサイトのデザインが変更されたのですが、画像投稿機やフォーラムへのリンクが無くなってませんかね?
画像投稿機は、過去のパワーユーザーが製作された素晴らしい作品が数多く掲載されており、ソフトの販促に繋がるはずなのですが…。
まさかいちいちIDを取らないと画像を閲覧できないartistsideへ行けと?
こんな事してると、ただでさえ落ち込んできてるshadeの売り上げをさらに落とす事になるような……。
フォーラムの方も、過去の貴重な情報がたくさん掲載されており、特に初心者の方などは製作につまずいた場合もフォーラムの情報を参考に解法を知る事ができたはずなのですが……。