shade7・shade10レンダリング比較
同じ設定でレンダリングした場合、shade7よりshade10の方が早くレンダリングが終わります。
でも同じ設定にしてますが、レンダリング品質はshade10の方が目に見えて悪くなっています。
以下はどちらもパストレ(レンダリングタイプ)+パストレ(大域照明)でレンダリングしたものです。
(レイトレーシングの画質の値はどちらも60。)
↑shade7では336秒かかりました。
↑shade10では280秒で終わりました。
画像を比較すればわかると思いますが、shade10では「レイトレーシングの画質」の値が同じなのにshade7よりノイズ感がひどくなっています。
で、shade7並の画質になるように「レイトレーシングの画質」の値を上げていくと、レンダリング時間は7並かそれ以上になるという結果に・・・。
↑shade10で「レイトレーシングの画質」の値を10上げてレンダリングするとshade7でレンダリングしたのに近い画質になりました。(それでもやはり10でレンダリングした方が7でレンダリングしたものより若干ノイズ感が強いです。)
レンダリング時間は404秒で、7でレンダリングするよりも時間がかかっています。
昔shadeでは「分散レイトレーシング」が「パストレーシング」と名称を変更された頃に、設定値は同じなのにぼけた影などの粒状感が悪化しているという事がありました。 (shade6か7の頃の話です)
同じ設定では「レンダリング時間」は早くなったものの、レンダリング品質が悪化しているため、結局前と同じレンダリング品質を実現しようとすると同じくらいかそれ以上のレンダリング時間がかかったという。
(そのくせ、「レンダリング時間が短縮された」などと謳っていたんですよね、当時は。)
今回も同じ事をやってしまってるような気がします・・・。
これって正直どうなんでしょ。
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