ジャンプ26号感想
ジャンプ26号感想
<メゾン・ド・ペンギン>
扉絵の「今週の佐藤さん」のハガキは先週号で募集開始したはずなのに、何故か今週号で採用者がいるという不思議。
ハガキが届くラグや製本の事を考えたら時間的に無理っぽいのでは?
<ネウロ>
今週は爆笑する箇所が結構ありました。
<こち亀>
ページ毎に向きが変わるのは読みにくいだけでした。
<みえるひと>
新しい敵キャラの投入速度が早くてテンポがいいです。
<べしゃり暮らし>
辻本を相方として誘いそうで誘えないあのもどかしさが良かったです。
そして最後の部分で…。
この漫画、良いと思うんですがねぇ。
<タカヤ>
いかにも「打ち切り漫画」的などうしようもない終わり方。
・金未来杯優勝作品なのに、1年そこそこで打ち切られて終わり。
(金未来杯の存在意義や面目丸つぶれ。)
・(いちおう)少年誌No.1である少年ジャンプに載ってるのが不思議なくらいひどい内容。
(ジャンプどころか、マイナーな雑誌でも載るのが疑問なほどのひどさ。)
・内容がものすごくひどいのに、何故か掲載順がそこそこ良く、編集部で無理にプッシュしていたような感じ。
・格闘漫画編は、技とかがどこかで見たような感じのものばかり。
・主人公が短期間でむちゃくちゃ強くなったり、馬鹿みたいに打たれ強かったり。
・連載中にまったく別のジャンルの漫画に変わるという意味不明な超展開。
……この漫画は結局色々な伝説を残して消えました。