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01/12/2006

おすすめ漫画:め組の大吾

め組の大吾 (07)

め組の大吾

著者:曽田正人
ジャンル:レスキューアクション 
 

●この作品の特徴●
「消防官の朝比奈 大吾(あさひな だいご)の活躍と成長を描いた漫画」「ストーリー展開の熱さといい、主人公の大吾のすごさがびんびん伝わってくる事といい、読んでてかなりしびれます。」「無駄なエピソードを入れてだらだらと続ける事もなく、それでいてボリュームはそこそこあり、最終話のしめもきちんとできたため、文句のつけどころのない作品になっています。」

 

 
『め組の大吾』は、めだかヶ浜出張所(め組)に勤務する消防官 朝比奈 大吾(あさひな だいご)の活躍と成長を描いた漫画となっています。

曽田正人さんの描く漫画は読んでて熱くなってくるのが多いですが、この「め組の大吾」も例にもれず、読んでて熱いものが込み上げてきます。

絶望的な災害現場でも、一人の死者も出そうとせず奮闘する大吾。
時々びっくりするような方法できりぬけていく彼の姿はしびれます。
「主人公のすごさ」をいかに読者にチープに感じさせる事なく表現するか、に作者が腐心しているのが伝わってきます。
この漫画を読んでいると、なんか良質のヒーローアクション映画を観てるようなカタルシスを感じさせてくれます。

この作品は少年サンデーで連載している時は毎週毎週楽しみで仕方なかったです。
連載が終了した時は非常に残念でしたが、ただ下手に冗長に続けられてだれたり、いつの間にか人気がなくなって打ち切りとなり、いまいちすっきりしない終わり方をされるよりは良かったと思います。
適度な長さの連載で、終わりもきちっと終われた方が、作品としての完成度は高いと思うし、事実後でコミックを全巻読み返した時もシメ(終わり)の気持ち良さが際立っていました。
  

この漫画は、ストーリー展開の熱さ、主人公のすごさが存分に描かれており、なんか「やる気が出ない」という時に読むと活を入れられる感じの漫画です。

め組の大吾 (10) め組の大吾 (09) め組の大吾 (5) め組の大吾 (6) め組の大吾 (06) め組の大吾 (01)

ちなみに、サンデー名作ミュージアムで第一話が読めます。
興味を持った方は是非どうぞ。
(といっても一話目では「め組の大吾」の『熱さ』はまだ伝わってこないでしょうが。)

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