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07/17/2005

shadeの産毛で遊ぶ 第2回

shade8が発売されましたが、パストレーシングのノイズと速度がほとんど改善されてないとの事で、自分はバージョンアップはパスしました。
(自分的にはこれがバージョアップするかどうかの決め手だったので。)

現在はバージョン7.5を使用し、毛をはやすプラグインの『産毛』で色々テスト中です。

産毛の場合、レンダリングが終わった後に、毛の計算だけ何度でもやり直しできるのがいいですね。

あとモデルに直接毛をはやすより、毛を生やすモデルを同位置に複製した後、1つは表面材質を真っ黒にし、もうひとつは名前を「#hair」として、この「#hair」と名づけた方にだけ産毛設定をして毛を生やした方が毛に立体感が出ていい感じになると思います。

注意点としては、産毛は光源がないと毛が真っ黒になってしまうので、光源を一切使わずにIBL(イメージベースドライティング)のみでレンダリングした場合は、ちょっとトリッキーな事をして毛を生やさした方がいいでしょう。

具体的には

1・「イメージウインドウ>効果>産毛>設定」の「レンダリングではエフェクタ処理しない」にチェックを入れておきます。

2・レンダリングします。
(1で「エフェクタ処理しない」のチェックが入っているので、この段階では毛がはえません。)

3・レンダリング終了後に、光源設定をします。

4・「表示>産毛エフェクタ」で毛を生やします。
(産毛エフェクタパネルの使い方は産毛のマニュアルを参照。)

こうすれば、光源を一切使わずにIBLのみでレンダリングした場合でも、毛が真っ黒になる事なく毛を生やす事ができるようになります。

3の「レンダリング終了後に光源設定をする」がポイントですかね。

<産毛テスト>

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