『未熟仙』と賞金200万円
手塚賞で賞金200万円を獲得した作品が今週のジャンプに掲載されたので期待して読んでみたけど、正直うーん・・・といった感じ。
作者インタビューのとおり漫画を書き始めてから日が浅いためか、作画やコマ割りは正直かなりイマイチ。
ストーリー展開も普通すぎて、これといって良い部分は無し。
キャラクターもありきたりすぎなキャラクターデザイン(見た目・性格ともに)で、読者をひきつける感じではないし。
(担当編集者は「キャラクターがいちおし!!」と書いてるけど、正直かなり疑問。)
これで10万、30万とかの賞金を獲得したならまぁわからないでもないですが、これで200万円の賞金を獲得できてしまったというのは、作者もびっくりだろうし、読者もえらいびっくりした人が多いのではないでしょうか?
こういう審査結果を見ると、近年ジャンプの漫画の質が全体的に下がってきてるのもある意味仕方ない感じがします。
審査する側(編集部・漫画家)に漫画を見る目がなければ、そりゃ良い漫画など集まってきませんし。
(漫画賞の審査員をやってる先生自体がお世辞にも面白いとは言えない漫画を連載してたりするしなぁ・・・。)
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