毛を生やすプラグイン『産毛』 shadeプラグイン
毛を生やす事ができるプラグインの「marimo」がshade7以降で動作しなくなってしまい、marimoの復活を待ち望む声が多いところですが、現状でも実は「産毛」というプラグインで毛を生やす事ができるようになってます。
産毛については正直最初にリリースされたバージョンでは当時のmarimoと比べて若干機能が劣る感じがしてあまり注目してなかったのですが、最初のバージョンのリリースから数年経った現在では非常にパワーアップしており、marimoと双璧をなす存在となってきてると思います。
なにより、価格が1500円と非常にリーズナブルなところが良いです。
(個人的にこの安さは非常にありがたかったです。製品版のmarimoは価格面で購入を見送ってしまったので。)
30日の試用も可能なので、興味がある人は試してみると良いでしょう。
http://www57.tok2.com/home/faustshade/
産毛に限らず、こういったシェアウェアプラグインはもっとshadeで増えていって欲しいんですがね。
価格にみあったものなら、結構需要はあると思うんで。
特に新しい質感を表現できるプラグインとかは、それがあると無いとでは全然表現の幅が違ってくるので、結構要望は多いと思うんですが。
<以下、「産毛」プラグインで生やした色々な毛>
**************************
<毛が生えない時のトラブルシューティング>
●毛がまったく生えない
<原因1 ポリゴンの面の向きが反対>
解決方法:産毛属性設定の「反対方向に生やす」をクリックする
<原因2 産毛属性設定をしたオブジェクトが選択状態になってない>
解決方法:産毛属性設定をしてもブラウザで選択状態にしてレンダリングしないと毛が生えません。
産毛属性設定をしたオブジェクト(あるいはそれを内包するパート)か、全てのオブジェクトをブラウザで選択した状態にしてレンダリングしましょう。
●「極細ソフトストレート」などを選択した時だけ毛がまったく生えない
解決方法:原因はわかりませんが、「曲げる」を有効にすると毛が生えるようになります。
「曲げる:ランダム 曲げ具合0.01%」などとしてレンダリングしてみましょう。
●一部分のみまったく生えない(10円玉ハゲみたいになる)
上に挙げた茶色の毛玉のサンプル画像でも実はよく見ると右の方に毛がまったく生えてない部分があります。
サンプル画像のように下地にテクスチャが貼られていると目立ちにくいですが、下地が単色の場合は毛が生えてない部分が目立ちます。
(毛の本数を増やしまくっても、その部分が一向に生えてこないという事があります。)
極小の「スポット」を下地の拡散反射色にマッピングしてハゲ部分を目立たなくさせるのが現在の対処方法ですかね。
●毛が真っ黒になる。
光源を使わずにIBLのみでレンダリングした場合、この症状が起きます。
対処法はこちらのページをご覧ください。
The comments to this entry are closed.















Comments