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05/29/2005

shade8とredqueenと

shadeR3の頃から使い続けてきた3DCGソフトのshadeシリーズ。
先日発表されたshade8のバージョンアップサービスが開始された模様。

自分的にはパストレーシングの速度とノイズがどうなったかがバージョンアップするかしないかの決め手になりそう。
今のところ改善点のところにはパストレーシングについて何も書かれてなかったので、あんま期待できないのかも・・・。
イーフロンティアから届いたメールでは「速度が速くなった」みたいな事が書いていたけど、イーフロンティアのサイトを見るにこれはGUIの反応速度があがった事をさしてるのかなぁと思ったり。
肝心のパストレーシングのレンダリング速度はどうなんでしょう?
とりあえず2週間後にはレンダリング関連の改善点についてよりつっこんで解説したページが追加されるそうなので、期待半分不安半分で待つ事に。

shadeはバージョン6の時にGIレンダラーとしてパストレーサーを搭載したけど、6のパストレーサーは綺麗で比較的速くて良かったです。
ところがバージョン7の時に、6でパストレーサーを開発した人は切ってしまい、自社で独自のパストレーシングアルゴリズムを開発。
しかし、7のパストレーシングは、はっきりいってノイズが消えない、速度は遅いと実用するにはちょっと・・・って感じに。
(ブーリアンレンダリングやレンダリングの停止と再開ができるようになったのはいいけど。)

体感的には7のパストレーシングは6のパストレーサーより3倍以上遅くなったように思います。
6では1,2時間ですんだのが、同じ品質を7で再現しようとすると5、6時間は余裕で越えてしまいます。

自社開発だろうが外部開発だろうが、前のバージョンより速くて品質が良くなるなら文句は無いんですがね。
バージョンが6から7に上がって逆に遅くて品質が悪くなるというのは・・・。

6のパストレーサーを開発していた人は現在はより高速高品質なGIレンダラーredqueenを開発しており、最近ようやく商用版も出た模様。(といってもとある建築ソフト専用らしいけど。)
redqueenの品質・速度を見るに、「shade7の時もこの人のパストレーサーを採用したままだったらなぁ。」と悔やまれてなりません。
ほんと、メーカー的にもユーザー的にももったいない事したなぁ。

8のパストレーシングはredqueenとまではいかなくても、せめて6のパストレーサー並に速くて綺麗だったらまぁ文句ないんですがね・・・。

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