250GBHDDレコーダー「RD-H1」
東芝からDVDドライブを省略したHDDレコーダーRD-H1が発表されました。
HDD容量は250GB、DVDドライブは省略しているものの、LAN端子でつないだネットdeダビング機能を有した別のRDシリーズへ番組データをダビングし、そっちの方でDVDに落とす事もできるようです。
東芝非公式ではあるものの、LAN端子でPCと接続して、VirtualRDでPCの方にデータをダビングし、PCに搭載したDVDドライブでDVDに落とすという事も可能。
まぁ、ネットdeダビングは結構データ転送に時間がかかるようですが。
客層のターゲットとしては、「RDの追加HDDが欲しい層」と、「VHSをタイムシフトにしか使っていなかった女性層」をターゲットとしているようですが、自分は案外お店での防犯カメラの映像記録用としての需要もあるのでは、と思います。
SP画質でも100時間ほど録画できるので、毎日9時間録画しても、まるまる10日ちょっと分のデータを録画しておく事ができます。
画質を落としたら、もっと記録日数を増やせるでしょうし。
(LPはさすがに画質はいまいちなので、ビデオモード互換を切にしてビットレート3.2とかで録画すると150時間ほど録画可能となり、画質と記録時間のバランスがとれると思います。)
RD-H1の予想価格は3万円前半と、わりとコストパフォーマンスは高いと思います。
ビデオデッキなら1万円もあれば買える時代ですが、ビデオデッキを防犯カメラの映像記録用に使用する場合、テープを使いまわしするのにも限界があるので、テープ代がかかるし、毎日9時間録画し続けると、結構ビデオデッキ本体のヘッドが磨耗するのが早く、じきに本体を買い換えないといけないという事があります。
かくいううちの勤め先のお店でも、防犯カメラ用のビデオデッキをもう5、6台は買い換えてます。
まぁ、HDDレコーダーでも、実際は毎日コンスタントに9時間ずつ録画し続けると、製品寿命がどれくらいもつのか未知数ですが・・・。
あと、動作中に万一停電などが起きると、HDDのデータが破壊されたり、マシン自体壊れるという事もあります。この点ではちょっと不安ですね。
予算がおりたらうちのお店でもRD-H1を導入してみようと思います。
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