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11/24/2004

おすすめ漫画:GANTZ(ガンツ)

GANTZ 1 (1)

GANTZ
作者:奥 浩哉

●この作品の特徴●
「ストーリーが面白く先がどんどん読みたくなる」「画力が高く、アクションシーンは迫力がある」

●注意事項●
スプラッター(血とか内臓とか)的なグロい描写があるので、そういうのがダメな人にはおすすめできません。
あと、性的な描写も一部あります。

「変<HEN>」という漫画を描いていた時は題材がなじめず、正直苦手な漫画家さんでしたが、GANTZを連載するようになってからすっかりお気に入りの漫画家さんとなってしまいました。

幼なじみとともに電車にはねられたはずの主人公・玄野計(くろの けい)は、GANTZという黒い玉があるマンションの一部屋に召喚されます。
そこには、同じ時期に死んだはずの人々も集められ、彼らは生死をかけた異星人狩りゲームを余儀なくされるのですが・・・。

とにかくストーリーが実に面白く、読み出したら止まりません。
ダイナミックなアクションシーンで魅せられ、先が読めないかつミステリアスなストーリー展開でグイグイひきつけられます。
エンターテインメントのあらゆる要素(ストーリーの面白さ・読者をひきつける謎・SF要素・アクション要素・恐怖・その他)がつまっています。

残酷な描写や、倫理的に問題のあるシーン(11巻の新宿駅の○○○○とか・・・)などが多々あるのは否めません。
ただ、こういう描写もあるからこそ、GANTZがGANTZとしての面白さを醸しだしているのではないでしょうか

死が残虐かつ無慈悲な死として描かれているため、それによって恐怖がよりひきたてられていると思います。
(異星人に追いかけられるシーンは、漫画を読んでるとわかっていても、本当にドキドキします。)

誰が生き残って・誰が死んでしまうかもわからないので、よりいっそうハラハラします。
(「え?ここでこいつが死んでしまうの!?」みたいな。)

ストーリーが二転・三転し、先が読めません。
毎回新刊を買って読み終わる度に「あー、早く続きが読みたい!!」となってしまいます。

漫画好きにはたまらない作品だと思います。

Gantz(17) Gantz(10) Gantz(13) Gantz(11) Gantz(15)

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