別館に「重要なお知らせ」を追加しました
別館(http://haihusyobekkan.seesaa.net/)の方に「重要なお知らせ」を追加しました。
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clip studio paintがバージョン1.60になり、3Dエンジンが刷新されたようです。
ただ、以前の旧エンジン向けにアップしたクリスタ形式の3D素材は、今回の新エンジンには対応していない上、現状ではどうやら以前挙げた3D素材は新エンジン向けには素材作者側では変換できないようです。
同じ素材を新エンジン向けにmodelerで作り直して新たにアップするというのは可能のようですが、それをやるとクリスタ向けの同じ3D素材が二つずつ登録されて紛らわしいので、これは私は見送ろうかと思います。
私自身はclip形式での3D素材はまだ14個しかアップしていないので、もし将来「すでにアップした3D素材が、素材作者ならmodelerで読み込んで保存すれば新エンジン向けに変換できるようになる」のなら、その時に対応したいと思います。
この方法なら、すでに素材を購入された方に追加のclippy負担はかからないでしょう。
現状ではclipのサイトの方ならクリスタ形式ではなくobj形式やlws形式のファイルがダウンロードできます。
objやlwsファイルなら新エンジンで読み込み可能になったとの事ですが、実際はlwsファイルについては未だに1.60でも正常に読み込めないようです。
clip studio coordinateではlwsファイルが読み込みできるのに、paintの方では未だに私が作った素材や他の方が作ったlwsファイルは読みこみが正常にできません。
これは早く解消してもらいたい。
勘違いがあったので、この部分修正です。
上記のlwsファイルの読み込みについてですが、「zip圧縮したままだと正常に読み込めない」の間違いでした。
解凍したlwsファイルなら現在のclip studio paintで正常に読み込めるようになったようです。
これでコミスタ時代に自分で作ったり、他の素材作者さんから買った色々なlwsファイルがclip studio paintで高速表示で使用可能に。
「新エンジン向けに素材が変換できるまでどうしても待てないという人は、clippyが必要になってしまうが、clipのサイトの方でobjやlws形式で購入しなおしてください」と書こうとしたのですが、現状ではバージョン1.60でもlwsファイルは正常に読み込みできないのと、今のところ私がクリスタ向けにアップしている素材は大半がlws素材をクリスタ形式に変換したもののため、それはお薦めできません。
元obj形式でそれをクリスタの3D形式に変換した素材は、「水鉄砲」「アパート」「お神輿」の三つだけです。
この三つの素材について「新エンジンで今すぐ動かしたい」という方のみ、clippyがかかってしまいますが、clipサイトの方でobj形式のを買い直しするかどうか検討されてください。
この三つの素材も、将来新エンジン向けの素材に修正できるようになった頃は無料で更新予定です。
そのため、この箇所も修正しておきます。
私がclip studio paintシリーズ用に現在clipで公開している3D素材については、将来今のバージョン向けに変換できるようになったら対応しようと思います。
それならば、すでに購入した方には追加のclippy負担は必要ないでしょう。
「どうしても今すぐ1.60で高速表示したい」という方は、clippyがかかってしまいますが、clipのサイトの方でlwsファイル形式のを買い直してください。
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以前、「ココログで書いた記事は、一度下書き表示にしてから公開設定に戻すと、何故か記事urlが変わってしまう」という事を書きましたが、何の拍子か知りませんが、下書き表示にしなくてただ昔の記事をちょっと書き直してそのまま保存しただけでも、記事urlが変わってしまう事があるようです。
別に記事の投稿日を変えたわけでもないのに。
以前はこのような事はなかったのに、いつの間にか仕様が変更されたみたい?
でも、どうやら起きる時もあれば、起きない時もあり、バグっぽいですが。
昨日3D素材を追加したので、各3D素材へのリンクを貼っている「3Dモデル一覧」というページをちょこっと書き直して更新したのですが、記事urlが勝手に書き換えられるという目にあいました。
で、さらにおかしな挙動として、右サイドバーの「3Dモデル(一覧)」カテゴリをクリックすると、このカテゴリには「3Dモデル一覧」という記事一つしか登録してないので本来ならそれが表示されるはずなんですが、何故か書き換え前の「3Dモデル一覧」の方のページに飛ぶ(旧urlの方の記事が表示される)という有様。
記事書き換え時のプレビューでは書き換え後の記事が表示されたし、記事を保存した後の「この記事を確認」でも書き換えた後の記事が表示されたのに、サイドバーからのリンクでは旧記事の方に飛ばされるという、ものすごい頭の悪い仕様になっています。
なんで昔の記事を内部的には残すし、しかもカテゴリリンクからはその昔の記事の方に飛ばすのやら?
投稿した記事一覧から検索などで調べると、「3Dモデル一覧」という記事はたった一つしか存在しない事になっていて、新しいurlの方の記事にはアクセスできるものの、内部的には残っている旧urlの方の記事にはアクセスすらできず、削除もできません。
結局記事を書き換えではなく新規で挙げなおしたり、カテゴリを削除して作りなおしたり、投稿日時を変更したりして、なんとか右サイドバーのカテゴリリンクから新しい記事urlへ飛ぶようにできたという感じです。
でも、この馬鹿仕様だと、3Dモデル一覧のページをちょっと書き直したら、「右サイドバーからカテゴリリンクをクリックしても、また書き換え前の記事のurlの方に飛ばされる」なんて事がまた起きそうです。
ココログって、昔の記事がやけに読みにくい頭の悪い仕様になっていたり、今回みたいに意味不明なバグなのか仕様なのかを抱えていたりと、いまいちな要素が多いですね。
そもそも記事urlはそんな軽々しく変えていいものではないはずなんですが。
なんでそんなほいほい変えてしまうのか。
たとえば、ココログで記事を書き、その内容が話題になって、あちこちからものすごい数のリンクが貼られた人がいたとしましょう。
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昨年、一昨年と大きな停電などが無く乗り越えられましたが、今年もどうぞ節電のご協力をお願いします。
電力会社各社は「今年の夏は予備率がある程度ある」と発表しましたが、これらの数字はどうやら我々がきちんと昨年並の節電をした場合を考慮した上の見積もりのようで、「去年やおととしは大丈夫だったから、今年はきちんと節電をしなくても大丈夫」と多くの人が思ってしまうと、予想と実際の数字が大きく違ってしまいます。
節電意識が薄れ、また火力発電所の突発的な不具合・停止などが起きると、大規模停電が起きる場合があります。
大規模停電が起きると経済や人命に大きな影響が出るため、今年も気を緩める事なく、みなさん節電に励んでください。
また、マスコミ関係者は、今年も節電をきちんとするよう、こまめに雑誌やTV、ラジオ、webサイトなどで呼びかけてください。
電力需要が高くなる日(夏の場合は、かなり暑くなる日)については、あらかじめお住まいの地域の電力会社ホームページで、当日の電力受給予測グラフを確認しておき、かなり電力が逼迫する日については、ピークの時間帯(夏の場合は午後1時から午後4時くらいまで)は、できるだけ電力使用を抑えるとともに、他のサイトでも言われていますが、「一部の機器」の使用は自己防衛のために控えた方がいいでしょう。
HDDやSSDを搭載した機器で、バッテリーではなくコンセントから常時電力を得て動作する機器(具体的には、TV番組録画用のレコーダー、デスクトップパソコン、据え置き型ゲーム機、など。他にもありますが)は、使用中に停電が起きるとHDDやSSD内のデータが破壊される場合があります。
これらの機器を電力受給が逼迫する時間帯に使用しているのは相当リスキーで、突然停電が起きた時にとりかえしがつかないデータ消失被害を受ける事に。
そのため、電力受給が逼迫する日については、これらの機器はピークの時間帯には使用しないのが望ましいです。(それ自体が節電にもなりますし。)
業務でPCを使用する場合は、ピークの時間帯のみバッテリーで駆動するノートパソコンで作業したり、どうしてもデスクトップパソコンを使う場合はUPSを導入して、突発的な停電による被害を受けないようにした方がいいと思われます。
ゲームについては、昨今の据え置き型ゲーム機(wii、wiiU,PS3、PS4、XBOX360、XBOX ONE)は、いずれもHDDやフラッシュメモリなどを内蔵しているため、電力受給が逼迫する時間帯は使用はやめておいた方がいいでしょう。
夏休みはお子様が家にいてゲームをしたくなるかもしれませんが、ピークの時間帯については据え置き型ゲーム機ではなく携帯型ゲーム機の方でゲームを遊ばせるようにしてください。
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3Dとは関係ない話ですが。
ウイルス感染リスク大幅低下のためのサブタブレット購入
http://novirus.seesaa.net/article/396953950.html
上記記事は、「大事なデータを入れているPCのウイルス感染防止には、ネット閲覧専用に安いタブレットを買うのがいい」みたいな話です。
アンチウイルスソフトは結局全てのウイルスを検知しきれないし、今はアンチウイルスソフトをインストールしててもサイトを閲覧しただけでPCがウイルス感染させられるケースが結構多いという事で、こういう対策をやった方がいいようで。
「普段あちこちのサイトを見るのは安く買ったサブタブレットで行い、銀行やclipとかブログとかその他のパスワードを入力してログインする必要があるサイトだけは逆にPCだけでやれ」みたいな。
より具体的な方法については、上記リンク先をご覧ください。色々細かく解説されています。
世の中どんどん便利になっていってると思ったら、実際はこういう面倒くさい事があるんですよね。
以前、別館の方で書いた私がやっているパスワード管理法でもそうですが、ユーザー側で意識してウイルス感染予防や情報漏洩対策を普段からしっかりやっておかないと、手痛い目にあいそうです。
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3Dとは関係ない話ですが、windows8タブレットのsurface proを買ってしまいました。
人気の2ではなく、発熱が結構する第一世代の方です。(2に比べてかなり安く新品が買えたので。)
デスクトップマシンに入れているコミスタとクリスタをこっちにもインストールする予定ですが、もしハードの初期不良などで短期間でハード交換や基板交換になり、ハードウェア構成が変わった状態でソフトの再インストールを行った場合、これセルシスさん側からすれば、「短期間で色々なPCにソフトを入れている。怪しい。」みたいにならないですかね?
セルシスさんのソフトウェア使用規約では、同時起動をしないのなら二台のPCにインストール可能で、例えばデスクトップPCとタブレットPCの両方にコミスタやクリスタなどを入れて、その時々で使い分けが可能になっています。
ユーザーとしては大変ありがたい仕様です。
でも初期不良・交換などで何回もインストールしなおすはめになった場合、そういうのきちんと向こう側でも検知してもらえるんでしょうかね?
念のため、最初はコミスタもクリスタも30日体験版を入れて様子を見て、ハード的に初期不良は無いとわかったら製品版のライセンスキーを入れる、みたいにした方がいいのかも?
今度は「製品版持ってるはずなのに、なんでこのユーザーは今更30日体験版を使っているの?」みたいにセルシスさんに変に思われたりして。
以下追記です。
http://www.clip-studio.com/clip_site/support/request/detail/svc/54/tid/32254
を見ると、初期不良などでソフトを入れなおす場合、一端ライセンスを全て解除して、デスクトップとタブレットPCの両方のライセンス認証をやり直せばいいだけのようですね。
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まだ本決まりではないのですが・・・。
3D素材については、その時の気分でこのブログにアップしたり、clipのサイトの方にアップしているわけですが、このココログというブログは、仕様でアップロード可能なファイルの容量がたった1MBまでとなっています。
アップロード前にzip圧縮していて、その圧縮の際に多少ファイルサイズが小さくできるとはいえ、ポリゴン数をそこそこ増やした3D素材の場合、この1MBには収まらず、こちらでのアップを断念するという事はよくあります。
まぁ容量が1MBを越えるのは、clipの方にアップすればいいわけですが。
しかし、clipの方でも容量制限が10MBとなっていたり、複数の単体素材を、シーン形式ではなく、ただ単にまとめた形でのアップはできなかったり、clipのサイトにアップした形状は後で修正したりという事ができません。(修正の場合は消して挙げなおし)
で、他のブログサービスを最近いろいろ調べてみたところ、どうやらseesaaというブログサービスは無料で2GBまで容量が使えて、1ファイルのサイズは25MBまで可能のようです。
(ただし、無料の場合は、最初は100MBまでしか使えず、いちいち容量増加の申請が必要みたいですが。)
また、そのseesaaではストレージの容量を拡張する手続きをすれば、月にたった315円(4月以降は324円?)で、申請して容量を増加させる手間をかけずにいきなり10GBまで容量が使える上、1ファイルにつき100MBまでデータをアップロードできるようになるとの事。
もしブログの方で1MB越えのファイルをアップしたくなった時や、clipの方でも容量や規約上アップできないまとめ素材を挙げたくなった時のために、seesaaの方にもう一つブログを作成しようかどうか、最近検討しているところです。
ココログはアップロード容量の制限だけでなく、色々使い勝手の悪さ(たまにバグってイライラさせられる。いつまでもそれが改善されない)事もあって、もうseesaaの方に全部移そうかと思ったりしますが、その労力を考えると、ブログを移すのは得策ではないと考え、二つのブログ構成でやっていこうかと思っています。
もし二つのブログで運営する場合は、以下のような感じになると思います。
・今までと同じく、clipやこのココログのブログをメインに素材をアップしていく(こっちのブログは1MB以下の素材のみ)
・ブログの方に上げる素材で1MBを越えるものについてはseesaaの方にアップし、このブログの素材一覧(あるいはイスなど1ページにまとめて素材を追加していってる場合は、そのページ)からseesaaの素材ページへのリンクを貼る
みたいな感じで、基本的にこっちのブログの素材追加状況を見れば、seesaaの方はチェックしなくてもいい、みたいな感じにしようかと考えている次第です。
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私はclipにアクセスする時にブラウザはIEを使っているのですが、最近IEのバージョンを10から11にアップしたら、clipで素材をダウンロードする時にファイル名が文字化けするようになってしまいました。
他のブラウザでは文字化けは発生しない事、また最近の素材だけでなく昔の素材でも同じようにファイル名の文字化けが発生しているところをみると、IE11で日本語のファイル名をダウンロードする時のみ発生する不具合のようです。
(このブログでアップロードしている素材は、全て英数字ファイルにしているため、文字化けは発生しないようです。)
ブラウザの文字エンコード設定を調整しても文字化けは直らず、調べてみると、以下のように、clipのサイトを表示している状態で、IEのメニューバーの「ツール」の「互換表示設定」でclip-studio.comを互換表示するwebサイトとして追加すると、ファイル名が文字化けする事なくダウンロードできるようになりました。
http://answers.microsoft.com/ja-jp/ie/forum/ie11-iewindows8_1/windows81ie11%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD/8ea4af78-9816-4cae-8ee0-0807ee2c2d5e
もし同じようにIE11をブラウザとしてお使いで、clipで素材をダウンロードする時にファイル名に文字化けが発生してしまってる方は、上記解決方法を試してみてください。
ここで登録したサイトですが、IEで「閲覧履歴の削除」をやると、この互換表示設定で登録したサイトの情報も消されるようです。
もし閲覧履歴の削除をやった場合は、またclip-studio.comを互換表示の登録サイトに設定しなおす必要があります。
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3D素材の話ではないのですが、今更Tab-Mate Controllerを買ったので、ちょっとその感想など。
セルシスソフトユーザーならclipのサイトで2000GOLD(円)で買える左手コントローラーですが、コミスタ(現在の最新バージョン4.62)だとボタン設定が変えられないので、正直使い勝手は良くありません。
用紙の移動と用紙の回転では、いちいちスティックを押しこんで相互に切り替える必要があり、しかも用紙の回転のさせ方に癖があって、思った角度に回転させるのに手間がかかります。
作画を効率化させるためのデバイスのはずが、これを使わずにキーボードショートカットでやった方がスピーディーに用紙の回転や移動などができる事に……。
一方、clip studio paintシリーズでこれを使った場合、ボタンのカスタマイズができるので、設定を変えればキーボードショートカットより多少早く用紙の回転、移動、ズームイン・アウトをやれるようになります。
スティックについては、押し込んだ時(ランプ点滅)とそうでない時(ランプ点いたまま)で動作を変えると、いちいち切り替えるのに余計な手間がかかるので、どっちでもまったく同じボタン設定にして、以下のように設定します。
スティック設定・・・・上下で用紙のズームイン・アウト、左右で用紙の回転
スティック下の二つのボタン・・・・デフォルトのまま(アンドゥとリドゥ)
肩のボタン(手前)・・・・これは何でもいいと思いますが、自分はズームアウトにして、環境設定で設定したズーム倍率(25%や50%など)に簡単に変えられるようにしています。
肩のボタン(奥側)・・・・「ツールを一時変更」の「手のひら」にすると、このボタンを押している間、タブレット上をペンでドラッグすると用紙の移動が可能に
上記のような設定にしておくと、肩のボタン(奥側)を押しながら、タブレット上をペンでドラッグすると用紙の移動ができつつ、しかもスティックも同時に上下に倒してズームイン・アウトしたり、左右に倒して用紙を回転させる事ができ、かなり直感的に用紙を回したり、移動したり、ズームイン・アウトしながらすいすいペン入れしていく事ができます。
正直、用紙の表示倍率を変えずに描き続ける場合は、キーボードのスペースバー(移動)や、スペースバーとSHIFT(回転)を押しながらドラッグで用紙の移動や回転ができてしまえるのであまり有り難味が無いですが、さらに細部の描きこみのためのズームイン、全体を見るためのズームアウトなども頻繁にやりながら用紙を移動、回転させつつペン入れする場合は、結構違ってきます。
「劇的」というわけではないのですが多少効率良くなり、長い目で見ると十分2000円の元は取れるくらい作画時間を省略できるでしょう。
Tab-Mate Controllerのスティックでのズームイン・アウトは細かい倍率で滑らかにズームインやズームアウトできて、これも結構病みつきになります。
clip studio paintだとクイックランチャー機能(肩側の手前のボタンを押しながらスティックを倒すと、色々なリングコマンドを呼び出す事ができる)もあり、これに希望する機能をいくつも割り当てて瞬時に実行可能。
(リングコマンドの操作にはちょっと慣れが必要ですが)
コミスタの方でもTab-Mate Controller用にボタン設定を変更できるアップデータが是非欲しいですね。
これができるようになれば、clip studio paintシリーズは持ってるものの、まだコミスタをメインに使って作画をしている方達にも訴求力が出て、Tab-Mate Controllerをもっと売り込むことができるでしょう。
すでにclip studio paintシリーズに移行して漫画やイラスト製作をしている方は、ペン入れ時の作画時間を(多少は)短縮できるデバイスとして値段分はおすすめできると思います。
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