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2013年12月

2013年12月31日 (火)

IE11で素材をダウンロードする時にファイル名に文字化けが発生する場合は・・・

私はclipにアクセスする時にブラウザはIEを使っているのですが、最近IEのバージョンを10から11にアップしたら、clipで素材をダウンロードする時にファイル名が文字化けするようになってしまいました。
他のブラウザでは文字化けは発生しない事、また最近の素材だけでなく昔の素材でも同じようにファイル名の文字化けが発生しているところをみると、IE11で日本語のファイル名をダウンロードする時のみ発生する不具合のようです。
(このブログでアップロードしている素材は、全て英数字ファイルにしているため、文字化けは発生しないようです。)

 

 
ブラウザの文字エンコード設定を調整しても文字化けは直らず、調べてみると、以下のように、clipのサイトを表示している状態で、IEのメニューバーの「ツール」の「互換表示設定」でclip-studio.comを互換表示するwebサイトとして追加すると、ファイル名が文字化けする事なくダウンロードできるようになりました。

http://answers.microsoft.com/ja-jp/ie/forum/ie11-iewindows8_1/windows81ie11%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD/8ea4af78-9816-4cae-8ee0-0807ee2c2d5e

もし同じようにIE11をブラウザとしてお使いで、clipで素材をダウンロードする時にファイル名に文字化けが発生してしまってる方は、上記解決方法を試してみてください。

ここで登録したサイトですが、IEで「閲覧履歴の削除」をやると、この互換表示設定で登録したサイトの情報も消されるようです。
もし閲覧履歴の削除をやった場合は、またclip-studio.comを互換表示の登録サイトに設定しなおす必要があります。

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2013年12月25日 (水)

警視庁っぽい建物の3Dデータを作ってみたものの……

Keisityou001

こういうアングルの画像を元に、警視庁っぽい建物の3D素材を作ってみました。
上記画像は、私が使っている3DCGソフトでのトゥーンレンダリング結果です。

実際の警視庁の建物とは違う箇所があるので、あくまでも「警視庁っぽい建物」という点はご理解よろしくお願いします。

あと、部分的にしか作ってないのと、各パーツの位置関係は目分量で設定したため、使えるアングルは上記画像のようなアングルのみとなっていて、大きく角度を変えてレンダリングする事は想定して作っていません。
(見下ろし視点や、正面からの視点、逆サイドからの視点や裏側の視点はNGです)

また、コミスタの3DLTでレンダリングすると、

Keisityou002

このように、線があちこちぶつ切れになってしまいます。

コミスタやクリスタで3DLTレンダリングして使う場合は、一番最初に挙げた画像や、ネットなどでの警視庁の画像を参考に、線を描き足してお使いください。

 

 

3Dデータは以下よりどうぞ。

「keisityouhuu01.zip」をダウンロード

私がモデリングに使ってる3DCGソフトでのトゥーンレンダリング画像も以下にアップロードしておきます。

大きいサイズでレンダリングしたもので、多少アングルを変えた三パターンの画像です。

これらを、コミスタやクリスタに画像として読み込んで、場面転換のコマの作画の補助などに使うといいかもしれません。

「keisityousennga.zip」をダウンロード

「keisityousennga2.zip」をダウンロード

「keisityousennga3.zip」をダウンロード

(画像データをコミスタに読み込ませる場合は、解凍してからドラッグ&ドロップする必要があります)

これらの画像も、よく見ると、線がところどころ途切れていますので、その箇所は修正する必要があります。

また、建物の下の方は木を描き足して隠してください。

Keisityou003

こんな風に、場面転換のコマの作画に使います。

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2013年12月 5日 (木)

Tab-Mate Controllerの個人的お薦め設定

3D素材の話ではないのですが、今更Tab-Mate Controllerを買ったので、ちょっとその感想など。

セルシスソフトユーザーならclipのサイトで2000GOLD(円)で買える左手コントローラーですが、コミスタ(現在の最新バージョン4.62)だとボタン設定が変えられないので、正直使い勝手は良くありません。

用紙の移動と用紙の回転では、いちいちスティックを押しこんで相互に切り替える必要があり、しかも用紙の回転のさせ方に癖があって、思った角度に回転させるのに手間がかかります。
作画を効率化させるためのデバイスのはずが、これを使わずにキーボードショートカットでやった方がスピーディーに用紙の回転や移動などができる事に……。


一方、clip studio paintシリーズでこれを使った場合、ボタンのカスタマイズができるので、設定を変えればキーボードショートカットより多少早く用紙の回転、移動、ズームイン・アウトをやれるようになります。

スティックについては、押し込んだ時(ランプ点滅)とそうでない時(ランプ点いたまま)で動作を変えると、いちいち切り替えるのに余計な手間がかかるので、どっちでもまったく同じボタン設定にして、以下のように設定します。

スティック設定・・・・上下で用紙のズームイン・アウト、左右で用紙の回転

スティック下の二つのボタン・・・・デフォルトのまま(アンドゥとリドゥ)

肩のボタン(手前)・・・・これは何でもいいと思いますが、自分はズームアウトにして、環境設定で設定したズーム倍率(25%や50%など)に簡単に変えられるようにしています。

肩のボタン(奥側)・・・・「ツールを一時変更」の「手のひら」にすると、このボタンを押している間、タブレット上をペンでドラッグすると用紙の移動が可能に



上記のような設定にしておくと、肩のボタン(奥側)を押しながら、タブレット上をペンでドラッグすると用紙の移動ができつつ、しかもスティックも同時に上下に倒してズームイン・アウトしたり、左右に倒して用紙を回転させる事ができ、かなり直感的に用紙を回したり、移動したり、ズームイン・アウトしながらすいすいペン入れしていく事ができます。

正直、用紙の表示倍率を変えずに描き続ける場合は、キーボードのスペースバー(移動)や、スペースバーとSHIFT(回転)を押しながらドラッグで用紙の移動や回転ができてしまえるのであまり有り難味が無いですが、さらに細部の描きこみのためのズームイン、全体を見るためのズームアウトなども頻繁にやりながら用紙を移動、回転させつつペン入れする場合は、結構違ってきます。
「劇的」というわけではないのですが多少効率良くなり、長い目で見ると十分2000円の元は取れるくらい作画時間を省略できるでしょう。

Tab-Mate Controllerのスティックでのズームイン・アウトは細かい倍率で滑らかにズームインやズームアウトできて、これも結構病みつきになります。


clip studio paintだとクイックランチャー機能(肩側の手前のボタンを押しながらスティックを倒すと、色々なリングコマンドを呼び出す事ができる)もあり、これに希望する機能をいくつも割り当てて瞬時に実行可能。
(リングコマンドの操作にはちょっと慣れが必要ですが)


コミスタの方でもTab-Mate Controller用にボタン設定を変更できるアップデータが是非欲しいですね。
これができるようになれば、clip studio paintシリーズは持ってるものの、まだコミスタをメインに使って作画をしている方達にも訴求力が出て、Tab-Mate Controllerをもっと売り込むことができるでしょう。

すでにclip studio paintシリーズに移行して漫画やイラスト製作をしている方は、ペン入れ時の作画時間を(多少は)短縮できるデバイスとして値段分はおすすめできると思います。

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