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2012年4月 7日 (土)

shade13にバージョンアップしました

shadeは13でポリゴンメッシュのエッジベベル機能が搭載されるという事で、先行予約で12から13にバージョンアップしました。
コミスタやイラスタ用の3D素材作成では、わりとルーズに形状を管理できるブラウザ機能や、長い間使ってるため手になじんでいるという事もあって、モデリングにshadeを使う事が多いのですが、これでいちいち他ソフトに形状をエクスポートしなくてもshade単体でポリゴン形状のエッジベベルが可能に。
他ソフトではポリゴンの稜線の丸めやベベル機能は10年以上前に搭載されていたのにshadeはなかなか搭載してくれませんでした。ようやく、といったところです。

shadeは12でループスライスナイフ搭載、フェイスグループ機能搭載、邪魔なポリゴンの非表示機能搭載をし、13でエッジベベル搭載、図形ウインドウの任意レベルでの拡大縮小機能搭載と、12・13の機能強化でモデリングまわりの使い勝手が結構強化された感じです。
ループスライスナイフはわりと重宝し、最近は頻繁に使ってたりします。

単体ではポリゴンモデリングで足りない機能がまだいくつもあるのですが、ユーザー製作のスクリプトやウィジェット、プラグインを追加してポリゴン編集系の機能を強化したおかげで、現在はポリゴンモデラーとしてもわりと満足度が高い物になっています。

最近のshadeは新バージョンリリースからしばらくはバグがひどくて使い物にならないという感じでしたが、13は今のところ目立つバグはなくてまともに使えているようです。
動作確認をかねて13で何個か形状を作ってみましたが、目立つ不具合はありませんでした。
(一箇所だけ不具合があったのでメーカーに報告しましたが)
長期間触ると色々バグが見つかるかもしれませんが。

モデリングの話ではありませんが、レンダラーも13で改善されたようですね。
今までのはイラディアンスキャッシュ機能がいまいちだったのですが、13ではまともになりました。
lightwaveのレンダラーと比べると速度が遅いような気もしますが、光が差し込んでる屋内のシーンとか、そういうのをそこそこの時間でレンダリング可能に。
屋内シーンといえばラジオシティ機能も使えるのですが、ラジオシティの場合は形状の調整をしないと影漏れとか光漏れが発生するので結構面倒なんですよね。

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