3Dモデル:リモコンいろいろ その1
コミックスタジオ用3Dモデル リモコンいろいろです。
リモコンパーツセットで作成しました。
今回はTVやDVDレコーダー・BDレコーダー用のリモコンです。
*ココログの制限容量1MBを超えましたので、lzh形式で圧縮してあります。
リモコン001 「remocon001tv.lzh」をダウンロード
リモコン002 「remocon002tv.lzh」をダウンロード
リモコン003 「remocon003tv.lzh」をダウンロード
リモコン004 「remocon004tv.lzh」をダウンロード
リモコン005 「remocon005tv.lzh」をダウンロード
リモコン006 「remocon006dvd.lzh」をダウンロード
リモコン007 「remocon007dvd.lzh」をダウンロード
リモコン008 「remocon008dvd.lzh」をダウンロード
これ(リモコン008)の下部あたりにある花びら状にならんでるボタンは、ワイヤーフレームがちょっとおかしいので3DLTレンダリングした時に不正な線が出るかもしれません。
その場合は手動で修正してください。m( )m
「自分でもオリジナルのリモコンを作ってみたい」という方はリモコンパーツセットのページにあるファイルをダウンロードし、お手持ちの3Dソフトなどで各種パーツ(リモコン本体やボタン、その他)を組み合わせて作ってみてください。
3Dソフトをお持ちでない方は、フリーの3Dソフト「imocea」で組み立ててobj形式で出力するか、あるいはメタセコイアのフリー版で組み立ててmqo形式で保存した後、imoceaや3DACEで読み込んでobjやlwo形式に変換するといいでしょう。
メタセコイアはLE版だと三面図が使えないので、三面図の使える通常版を機能制限(未登録モード)で使うと良いでしょう。
(登録するといろいろなプラグインが使えるので、お金に余裕があるなら登録をおすすめします。)
なお、obj形式出力時に一部のパーツが何故か黒くなってしまった場合はこちらをご覧ください。
慣れれば5分~10分くらいでリモコンを一つ作成できると思います。
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