3Dモデル:デジタル数字
デジタルの数字です。
「横線上」「横線中」「横線下」「縦線左上」「縦線左下」「縦線右上」「縦線右下」の7つのパーツに分かれています。
(数字全体を移動や回転する場合は、「数字」というパートを選んでスライダーやマニピュレーターで移動してください。)
「横線上」「横線中」「横線下」「縦線左上」「縦線左下」「縦線右上」「縦線右下」のそれぞれを「表示・非表示」する事によって、0から9までの数字を表現できます。
(上記の例では、「縦線左上」「縦線左下」を非表示にする事によって、「3」を表現しています。)
*「表示・非表示」の切り替えは、それぞれのパーツ名の左にある青い立体をクリックします。
3Dモデルなので、視点や角度を変えて表示できます。
↑「3D下書き」としてモデルを読み込んだ状態で、輪郭線のみ表示して、別レイヤーで輪郭線内に黒色を流しこんでから、3Dオブジェクトを非表示にした例。
結構線がガタガタしてしまっています。
「3DLT」では線が綺麗にでるかもしれませんが(EXバージョンは持ってないので「3DLT」は未検証)、「3D下描き」で利用する場合は、アップでの使用の場合は、あくまで「作画のためのあたり」として、輪郭線自体はご自身で直線ツールなどでペン入れした方がいいかもしれません。
また、逆に3Dモデルの表示をかなり小さくする場合は、輪郭線が潰れた感じになってしまうため、輪郭線を「非表示」にした方が「あたり」として参考にしやすいかもしれません。
(3Dモデルを大きく表示して、ベクターレイヤーで描画してから、それを縮小するとかの方が賢明かも。)
3Dモデル「デジタル数字」のダウンロードは以下よりどうぞ。
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